関西国際空港連絡橋とはどんな橋? 格安でお得!関西空港駐車場エリーモータープール

関西国際空港連絡橋とはどんな橋?

関西国際空港連絡橋
関西国際空港は大阪湾の海上にある空港です。

このため、空港にアクセスするためには「関西国際空港連絡橋」という連絡橋を通っていくか、神戸空港から高速船に乗っていかなければなりません。

連絡橋がどのようなものなのか、連絡橋までのアクセス方法などをまとめています。

連絡橋について

関西国際空港連絡橋は関西国際空港が出来た1994年に開通し、長さは3,750mにわたります。関西国際空港へアクセス出来る唯一の陸上手段として、開通以来、利用客の輸送や空港関連の必要物資を運ぶための重要なインフラを担っています。

連絡橋は上下複層構造になっています。上層部分は6車線の自動車専用道路となっており、下層部分は鉄道が走っています。車や鉄道は全てこの連絡橋を経由して関西国際空港へと向かうことになり、徒歩でわたることは出来ません。

アクセス方法

バス、タクシー、自家用車などの自動車で向かう場合は、阪神高速道路の「りんくうジャンクション」から連絡橋へと入ります。連絡橋を通行するためには料金がかかり、往復で軽自動車が720円、普通車で920円、中型車で1,130円、大型車で1,440円、特大車で2,360円となっています。

下層部分の鉄道は、JRと南海鉄道の2社が運行しています。JRは「関西空港線」、南海鉄道は「南海空港線」の名称で運行しており、どちらの鉄道を利用しても関西国際空港の第1ターミナル内にある「関西空港駅」に到着します。

なお、連絡橋は海上を経由することから、風速規制が存在します。鉄道の場合は風速30メートルを超えると運転見合わせになってしまい、規制値を下回るまで関西国際空港へのアクセスが困難になります。

車の場合は、鉄道に比べてやや規制は緩い傾向にありますが、強風になると時速60キロメートル程度の規制がかかります。鉄道が止まっても車の運行が可能と判断された場合は、バスによる代行輸送が行われることもあります。

それでも2017年には強風のために連絡橋が通行止めになってしまい、鉄道、車共に通行止めになってしまったケースも発生しています。このケースは深夜であったため600人程度の利用客が一時足止めとなってしまいました。

連絡橋の運行情報はホームページ上から確認することが出来ますので、関西国際空港を利用する前後の日程で悪天候が懸念される場合は事前に確認した方が良いでしょう。特に電車は強風による影響を受けやすいため、バスやタクシーの利用も検討する必要があります。

それでも万が一、車も列車も通行止めになってしまった場合は、飛行機の出発時間も考慮されることがありますので、心配な場合は飛行機会社に問い合わせておくと安心です。


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